休職の決断

2017年10月20日(金)精神科医との診察4回目

簡易検査のフィードバックが終わりました。

精神科医『調子はどうですか?』

私「あまり良くありません。相変わらず仕事へ行けていません」

私「先生、診断書を書いてもらうことはできますか?出来れば休職という選択はしなくなかったのですが、もう今の状況ではどうすることもできなくて....。休職しても、今と変わらず昼間は寝てばかりで自己嫌悪や罪悪感に苛まれると思います。奨学金の返済のことも、生活費のことも不安で仕方がないのは事実です。でも今までズルズルと行ったり、休んだりしてばかりで、どこかで区切りをつけたいと思うんです。」

精神科医『いいことだと思いますよ。不安定なままでいるよりは、一度立ち止まって、今の生活を振り返ってみるのもいいことだと思います。また何か別のことが見えてくるかもしれませんし。それでは診断書書いておきますね』

精神科医との診察を終えて、カウンセラーとのカウンセリングへ。