私の紹介

1982年2月生まれ

1998年4月(高校2年)
今でも繋がりのある、ひまわり先生(仮名、男性医師)と出会う。
摂食障害と診断され、摂食障害の治療そして自分自身との向き合い方などのカウンセリングを始める。

2000年4月(大学1年)
ひまわり先生との出会いをきっかけに、心理学に興味を持ち、心理学のある大学へ入学。

2002年3月(大学2年)
ひまわり先生との治療そしてカウンセリングに一区切りをつける。

2003年秋(大学4年)
卒業論文のプレッシャーから、抑うつ状態(初めて抗うつ剤を処方される)となり、再びひまわり先生のところを受診する。

2004年3月
無事に大学卒業。抗うつ剤もなくなる。

2005年6月
仕事のことで悩み、再び抑うつ状態が出てきて、ひまわり先生のところへ。再び抗うつ剤を処方してもらい、飲み始める。

2006年7月
電車内で過呼吸そしてパニック発作が初めて起きる。その後、仕事中にも不安感や過呼吸パニック発作が起きるようになる。

2006年10月
1度目の結婚と同時に、症状の悪化により、ひまわり先生から3ヶ月の自宅療養の診断書(うつ病パニック障害)が出る。

2007年2月
自宅療養期間中でも、症状の改善はせず、ますます悪化。夜は眠れない・不安感は強くなってくる・自傷行為
仕事は症状の改善が見られないということで、退職をして治療に専念することを勧められて、退職。

2007年3月
自傷行為の頻度が多くなってきたことから、ひまわり先生のところから転院。くま先生(仮名、男性医師)との治療が始まる。

2008年1月
離婚、実家に帰ってくる。
くま先生との治療は継続中。

2011年12月末
実家を出て、現在の夫(当時はまだ付き合ってまだ1ヶ月ぐらいだった)と同棲を始める。

2012年7月
現在の夫の転職により、県外へ引っ越しをする。
くま先生との治療が事実上不可能となってしまい、治療を終えることになる。

2013年11月
頭痛外来を受診。
MRI検査をしたが、特に異常はなく、頭痛の頻度が増えたり、痛みが変わってきたら受診するように言われる。

2014年5月
再び頭痛外来を受診する。
緊張型頭痛と偏頭痛の混合型頭痛と診断される。

2016年4月
現在の夫の仕事の都合により、県外へ引っ越しそして入籍(夫は初婚、私は再婚)。

2016年8月
引っ越しで落ち着いていた頭痛が、再発。職場の人に教えてもらった頭痛外来へ行ってみる。
過去の病歴から、ストレス性の緊張型頭痛と診断される。

2017年8月
頭痛そして体調不良が良くならず、それと同時にずっと抱えてきた問題が深刻化してきたため、思いきって再び精神科受診を決断、通院を開始する。

2017年9月
つい最近(9月21日金曜日)2回目の診察そしてカウンセリングを受ける。